本日もブログをご覧くださり有り難うございます。
練馬区でミュージシャンの諸症状(フォーカルジストニア・管楽器の鼻抜け・アンブシュアの問題など)に対する鍼灸施術を専門的に行っているコンチェルト鍼灸院の松浦聡です☆
本日のブログは雑談のような・・・ジストニア関連の雑談ブログです♪
先日はドラム飲み会ということで、クライアントのドラマーさん達と情報交換なども兼ねて飲み会を開催させて頂きました。
・ドラム飲み会☆
そして今回はボーカル飲み会ということで、声楽のジストニアの方も交えて、ボーカルのフォーカルジストニアについて情報交換などさせて頂きました。
メンバーでの写真を撮り忘れたので、食べかけの料理の写真をアップ(笑)
ボーカルのフォーカルジストニア症状として多く診られるのが、高音で声がひっくり返ってしまうタイプの症状で、他にも、歌い始めの一音目を発声する時に喉が詰まるような、前に障害物があるような症状等をよくご相談頂きます。
他にも、突発性難聴からファルセットで歌えなくなってしまった方や、声優さんで声が震えてしまう症状など、声のフォーカルジストニア症例もいろいろと紹介してきましたが、ボーカルなどフロントマンは特に目立ちやすいので、症状が軽くても深刻なケースも多くみられます。
・ボーカルのフォーカルジストニア症例
・突発性難聴からファルセットで歌えなくなったボーカルの症例
・声優さんの痙攣性発声障害
当鍼灸院では楽器演奏以外でも、ボーカル・声楽・声優さんなど声のお悩みのフォーカルジストニアや痙攣性発声障害、歌唱時機能性発声障害などのお悩みでご相談頂いております。
発声に関する症状でお悩みの方は一度ご相談下さいませ♪
2018
29Jun
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