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鍼灸でミュージシャンのお悩み解消(フォーカルジストニア・局所性ジストニア・腱鞘炎・管楽器演奏時の口周りの症状など)のお手伝いを行っている練馬区のコンチェルト鍼灸院 院長の松浦聡です。
とっても私事ですが、アルトサックスを習い始めました(∩´∀`)∩
きっかけは当鍼灸院の患者様よりご紹介頂いたお弟子さんを診させていただいたことになりますが、「管楽器の患者様を多く診ているのに一つとして管楽器をまともに吹けない施術者というのも如何な物か」という心の葛藤より、お弟子さん(音大生)からサックスを教わることになりました。
趣味のピアノではちょっと難しい曲を練習しているのですが、その曲よりも少し簡単な曲を息抜き代わりに始めたタイミングでしたが、2曲並行かつサックスの練習は無理があるため、ピアノ曲はいったんお休みとしました(*´Д`)
しかし、ピアノ譜に慣れ親しんだ身には、E♭を基本に楽譜が書かれているアルトサックスの楽譜は非常~~にストレス(--〆)
「楽器を持ち替えるプロの管楽器奏者の方々の脳味噌はどのような構造になっているのだろうか?」と感心するとともに、「五線譜上では同じ表記で良いではないか」と思うのは私だけではないと思いますが・・・四十路ミドルサーティーの手習いではございますが、1日20分程度の練習時間で頑張っております☆
とりあえず、最初に与えられた課題曲「白鳥(サン=サーンス)」を吹けるようガンバリマス(*^^*)
2016
11Nov
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