まいど、ミュージシャンのお悩み(フォーカルジストニア、腱鞘炎、アンブシュアの問題、管楽器演奏時の鼻抜け)に対する鍼灸を専門的に行っているコンチェルト鍼灸院の松浦聡です。
本日は音楽関係のブログで、最近購入させていただいたCDの紹介です♪
ご紹介するのは昨年の12月に発売されたNCIS(Nothing’s Carved In Stone)さんのニューアルバム「Existence」です♪
紹介する必要ないかもしれませんが、まずはNCIS(Nothing’s Carved In Stone)さんの紹介からスタートします(#^.^#)
ELLEGARDENのギタリスト生方真一さんが、ELLEGARDENの活動休止を機に、以前から一度セッションをしたいと思っていたストレイテナーのベーシスト日向秀和さんに声をかけたのが結成のきっかけで、そこから日向さんとFULLARMORで一緒に活動していたドラマー大喜多崇規さんがバンドに加入し、最後にボーカルの村松拓さんが加入し2009年から活動開始したモンスターバンドです♪
そして、今回のニューアルバムですが・・・一曲目の「overflowing」からカッコよすぎです( ゚Д゚)
私が一番好きな2曲目の「Like a Shooting Star」でテンションが最高潮に達し、CDの中間に向けてテンポも落ち着きテンションも落ち着いたところで、少しずつテンションが上がり9曲目「sing」でまたもテンションが最高潮に達し、ラストの「Adventures」で名残惜しくもCDが終わってしまうので・・・また最初から聴きたくなって1曲目に戻り・・・ひたすらループしてしまう、中毒性の高い最高のアルバムに仕上がっておりました(*´▽`*)
リズム隊の日向さんと大喜多さんのお二人が超絶テクニックかつ抜群の安定感で、ギターの生方さんのカッコ良すぎるリフ、拓さんの骨太なボーカルが乗っかり、最高にROCKなバンドです。
聴いたことがない方向けに、私の一番好きな曲をご紹介したい・・・と思ったが、なかなか決められない(笑)
ということで、ニューアルバムで一番好きな「Like a Shooting Star」と、バンドメンバーの魅力が満載の「きらめきの花」を順にご紹介いたします。
「Like a Shooting Star」
「きらめきの花」
2017
02Aug
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