毎度どうも～(=ﾟωﾟ)ﾉ
練馬区春日町（都営大江戸線）にてフォーカルジストニア・腱鞘炎などミュージシャンのお悩み解決を専門的に行っているコンチェルト針灸院の松浦聡です♪
ブログのネタがなくなり困ってきたところなので、久しぶりに当鍼灸院の待合室に飾っているお花について書かせて頂きました(*´▽｀*)
ご紹介するのは「ケイトウ」という、熱帯アジアが原産地のヒユ科の一年草で、花言葉は「オシャレな恋、情愛」・・・オシャレな恋ってなんでしょね(｀・ω・´)？
既婚のアラフォー男子にはわからない世界です(笑)
さて、「ケイトウ」ですが、特徴は花色・花形の変化が多くて、花のように見えるカラフルな部分は花穂上部の茎が変化した物とのことです。お花屋さんで花を選んでいた際に色目が鮮やかなのとポットに差し込まれた短冊の「小人の森の音楽会」というフレーズに惹かれて購入いたしました♪
日当たりが良いほど花色も色鮮やかになると説明書きに書かれていたので、訪問鍼灸に出る時間や患者さんがいらっしゃらないお昼休みなど一生懸命に日向に置いたところ・・・かなり大きく育ってしまい、買ったばかりの頃の可愛らしさが半減してしまいました（;´д｀）

一度だけ雨の日に外に置いておいたら、大きくなった花穂が雨の重みに耐えられず曲がってしまい横向きになってしまったので、大きい花穂を切ろうか考え中です(*´ω｀)