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鍼灸でミュージシャンのお悩み解消(フォーカルジストニア・局所性ジストニア・腱鞘炎・管楽器演奏時の口周りの症状など)のお手伝いを行っている練馬区のコンチェルト鍼灸院 院長の松浦聡です。
ミュージシャンの鍼灸や、婦人科疾患の鍼灸を専門としている私ですが、
ピアノとギターを趣味で練習している私ですが、
このたびコーチに就任することになりました・・・
鍼灸のコーチではなく、ピアノのコーチ・・・でもなく、ギターのコーチ・・・なわけもなく
少年野球部のコーチに(-_-;)
ことの発端は、お茶当番で野球部の練習に参加している嫁から、私も球拾いやキャッチボールの相手をする役で参加するようにとの指令。
保護者でまかなっている少年野球部のコーチが少ないことから、週末は基本的にピアノとギターの練習に時間を費やしている、インドア派の私も駆り出された次第です(;´д`)
こう見えて私も昔はスポーツが大好きなアウトドアっ子で、ピアノの練習は小遣いもらっても嫌というくらいに今とは真逆な生活スタイルでした。
子供のころの私は少年野球部で、打順は1番、守備はファーストだったのですが、「足の速い俺がなんでファースト守らなきゃダメなんだよ(-_-メ)」なんて生意気にも思ってましたが、今になって考えると、監督さん信頼してくれていたのだな~、なんてシミジミ思ったりします。
そんなことはつゆ知らず、スラムダンクの影響で、野球部をやめてバスケットボールに熱をあげましたが(笑)
そんなわけで、先日の日曜日も野球部の練習に参加し、全身筋肉痛で苦しんでます。
老化した筋肉も傷めやすくなっているので、自分で鍼さしてメンテナンスが日課になりつつある今日この頃。
背中の鍼もだいぶ上手くなってきました。写真見ると鍼灸の学生が刺したレベルの下手な鍼に見えますが、自分で刺したとなると及第点あげます(笑)
お灸は嫁に手伝ってもらってます(#^^#)
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