本日もブログをご覧頂き有難うございます。
ミュージシャンのフォーカルジストニアなどのお悩みに対して鍼灸施術を専門的に行っているコンチェルト針灸院 院長の松浦聡です(#^^#)
前回「フランツ・リスト作曲コンソレーション(慰め)」をピアノで弾いてから、フレデリック・ショパン作曲「Nocturne No. 8 Op. 27-2」の練習を続けておりました。
そして、前回の動画アップから約3カ月で、おまけのおまけで合格を頂戴致しました(*´▽`*)
なんだかんだ、ショパンのノクターンを弾いたのが5曲目になりますが・・・今までのノクターンとは比べ物にならない位に難しかったです(;´д`)
合格とは言っても、大人から始めたアマチュアレベルでの合格で、ピアノの先生からしたら、もっと修正したいところや、更にレベルを上げたいところが多々あるのだろうなと感じてもおります(-_-;)
でも、そのおかげで表現的な技術など引き出しが増えた気がしております。
やっと歴代先生が口酸っぱく指導してくださっていた「音だけをつなげるのではなく音楽が流れるようにつなげる意識を持つ」ということが分かりました!!!
ピアノを弾く方からすれば、「10年以上弾き続けてやっとわかったんかい(*´Д`)」と呆れられるか怒られるかしそうですが、耳で聞くと違いが分かっても、いざ実践して出来るかというとアマチュア叔父さんピアノマンには、なかなか難しい技術でした(-_-;)
ということで、お時間ある方は演奏をお聴きくださいませ♪
2018
13Aug
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