こんにちは、練馬区氷川台で音楽家の鍼灸を行っているコンチェルト鍼灸院院長の松浦聡です(^^♪
さてさて、本日のブログはテーマの通り漫画関連の雑談です(笑)
約1年ほど楽しみにしていたピアノの森の新刊26巻♪
しかし、楽しみではありつつも最終巻と言うことで、これで終わりと思うと寂しい気持ちが勝ってしまう漫画です(ノД`)・゜・。
内容を知らない方のためにストーリーを簡単に説明すると・・・
「世界的なピアニストを父に持つ少年(雨宮修平)が、転校先の小学校で天性のピアニスト(主人公の一ノ瀬海)と出会い、心の葛藤を抱えつつも切磋琢磨して、青年になった二人がショパンコンクールに出場する。といった内容です。
漫画が連載スタートしたのは約18年前で、主人公の「一ノ瀬海くん」は小学生という設定だったので、子供の頃から見守り(勝手に見守ってたと思い込んでます(*´▽`*))続けた私としては、指の問題(フォーカルジストニアではございません)などを抱えていえたピアニスト 一ノ瀬海がどうなったか気になっていたわけです。
そして、気になる漫画の内容は・・・予想していたフィナーレと全く違い・・・感動して涙流してしまいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
読んでいるけどまだ読んでいない方のために伏せておきます(*´▽`*)
いままで読んだことがないけど「ピアノの森」にご興味ある方は、ご来院時にお伝えください。
非常にお勧めの漫画です(=゚ω゚)ノ
2015
25Dec
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