こんにちは、練馬区のはりきゅう院コンチェルト・スタッフです。
早いもので8月ですね!
猛暑に突入(゚∀゚)ヒエ~
それに伴い食事にも変化が……
やたらと冷たくてさっぱりしたものが食べたくなります。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
食事も冷たい物のばかり食べてしまういますし、クーラーで涼しい部屋にいますから、何となくいつも手足が冷えているような……
そして、足が冷たくてなんだか寝付けない……
疲れが取れない……
などの症状ありませんか?
そんな時は足湯をおすすめします♪
足湯をすることで体が温まりますし、さらに嬉しい効果があるのですよ〜♪
今回は、自宅で簡単にできる足湯のやりをご紹介しますね(^o^)
足湯で使うバケツ普通のバケツで構いません。最近では足湯をするためのバケツも販売されていますが初めての方は自宅にあるバケツで始めてみましょう。可能であれば足のふくらはぎあたりまでお湯を入れられるような高さのあるバケツを使うと良いでしょう。
次にバケツに42℃くらいのお湯を入れ、足を浸けます。足湯中は体が温まり汗をかくこともあるので適度に水分を摂りながら浸かりましょう。20分ほど足を浸け、水気を拭いたあと、靴下を履いて足が冷めないようにしましょうね。
夏の隠れ冷え性は、自律神経を狂わせますのでそのままにせず、足湯と鍼灸にて整えましょう〜Uo・ェ・oU
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